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ちょこっとだけ補足
ロープの表面がささくれ状態(破断した素線が起き上がっている)に至るのは
むしろ交換時期を逸した場合が殆どではないかと思います。
通常の素線破断は、素線にヒビがあるようなパッと見ただけでは
なかなか分からないような状態です。
ささくれになるのは、局所的に破断が集中した場合や
錆を伴った場合などだろうと思いますので。
もう一つ、ロープの劣化は通りすがりさんの言う、
ロープを保護する防錆油の枯渇(これは使用環境温度や湿度、使用頻度により大きく変わります)と
使用による劣化ですが、後者は使用頻度が高いほど折り曲げ回数が増えるため
当然劣化は早くなります。しかし、使用頻度が少ない場合でも
エレベーターは特定の階に停止していることが多いので
ロープの特定の箇所が常に折り曲げられた状態になってしまい
結局は、その部分の劣化が早くなります。
一番良いのは、適度な使用頻度で、まんべんなく動かすことですが
なかなかそうも行きませんので・・・
いずれにしても住居の問題ですし、長く使う物ですから
納得のゆくまで保守会社の担当者と話をされると良いかと思います。
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