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(無題)

 投稿者:たけしば  投稿日:2009年 8月 3日(月)08時52分59秒
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  シンドラーエレベータのホームページの記載をコピーします。

係争中の問題であり、会社としては当然の主張ではあるのですが、一つ疑問が
あります。管理人さんをはじめ、メンテナンスにかかわる方々に伺いますが、

6月10日に分解再組立をしたところ、ブレーキは安全に機能したと書かれています。
10日という日付から、事故現場での検証作業の一環と推測されますが、巷間伝え
られるように、ブレーキライナーの面の摩耗が進み、事故が起きたという事であれば、
いったん摩耗が進んだブレーキライニングは交換されなくては安全とは言えないのが
普通ではないかと思われます。ばねの調整などをしたとすると、条件がそもそも変
わってきますので、「再現されなかった」という、私が漏れ聞いていた説の方が、
正しい表現のような気がします。
どのように考えられるでしょうか。以下はコピーです。





シンドラー社、起訴事実に対する反論
2009年07月16日

プレスリリース

弊社は、弊社の従業員及び元従業員が起訴されたことについて、以下のとおり反論させていただきます。なお、本件起訴は、十分な法律的理由に基づかない政策的な起訴です。

起訴事実は、弊社の従業員及び元従業員が、2004年11月に、竹芝シティハイツにおいて当社が保守を担当していた弊社製エレベーターのブレーキの故障を見落とし、また、弊社の現及び元従業員が、情報を適切に伝達しなかったことにより、事故を防止しなかったというものです。

しかし、弊社の当該従業員は、2004年11月8日にエレベーターを綿密に点検し、ブレーキが正常に作動していることを確認しております。当時、ブレーキが故障していた事実は存在しません。また、弊社がメンテナンスをしていた2005年3月に至るまで、毎月の定期点検においても、ブレーキが正常に作動していることを確認しています。なお、2005年3月以降の当該エレベーターのメンテナンス業務は独立系の保守点検業者2社に引き継がれました。

さらに、本件事故後2006年6月10日にも、警察立会いのもとでブレーキを分解・再組立てをして検証したところ、ブレーキは安全に機能する状態になりました。

弊社は、公社に対してメンテナンスに関する情報の提供を怠ったとの起訴事実に関しても驚いております。会社方針として、弊社は、製品情報および故障情報、メンテナンス記録を含むメンテナンスに関する必要情報を全てエレベーターの所有者に提供しています。このような会社の方針は、本件エレベーターについても遵守されてきたものです。

また、弊社のブレーキシステムは何ら特別な構造ではなく、世界中で使われており、保守会社であれば、そのメンテナンスは極めて容易です。メンテナンスマニュアルがなければ、弊社のブレーキシステムを適切にメンテナンスできないわけではありません。また、仮に要望があれば、弊社は、独立系の保守業者に対しても、技術的な支援情報を提供してきました。しかしながら、SECは、弊社に対して、情報提供を要請したことはありません。これによれば、SECは、弊社のブレーキシステムを保守するのに十分な知識と技術を有していたと思われます。

本件事故は、弊社の従業員の見落としや、情報を伝達しなかったことにより引き起こされたものではなく、SECにより保守の基本中の基本が励行されなかったことにより発生したものです。

エレベーターの安全を確保することは弊社の社会的使命と考えています。4万3000人にも上るシンドラー社の従業員が当該社会的使命のために日々研鑽を続けております。

お亡くなりになった市川大輔様及び御遺族には、改めて、心から御冥福をお祈りするとともにお悔やみ申し上げます。また、お客様を初めとする関係者の皆様には、今回の件で、多大な御心配及び御迷惑をおかけしますことを、心よりお詫び申し上げます

この件に関するお問合せ先:
広報部プロジェクトマネージャー
Tel. 03-5646-5475
 
 
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