投稿者:匿名さん
投稿日:2009年 8月20日(木)18時24分49秒
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「再現されなかった」と言う噂は,噂の域を出ません。
再組み立ての時は,ブレーキは効きました。
さらに言うならば,事故後は,ブレーキは効きました。
ライニングは,ある程度減った段階で,急激に効かなくなります。
なぜなら,アームの動作ストローク量が限界に来るからです。
ストローク量の調整をすれば,ライニングの残量があれば,それをそのまま使えます。
私は,「事故後はブレーキは効いた」と言いましたが,「事故時は解りません」としか言えません。
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